科白

好きな数だけお持ち帰り下さい。
語尾の変更・一人称・三人称の変更OKです。


「息が止まるかと思った…ッ!」
「ニヤニヤしてんじゃないの」
「……なんちゃって。」
「きっと、君は」
「いや、分からないから」
「だから、知りたいんだよ?」
「誰だってそう。俺もそうだ。」
「ふて寝してる場合じゃないと思うよ」
「そこでアタック!」
「お金ならあります」

「もうほとんど言っちゃってるし」
「やっぱり駄目だぁ」
「男じゃん」
「王子?ふざけんな」
「浸みていくの……」
「空気が重い」
「貴方が欲しいわけじゃない!」
「英雄になりたいの?」
「もし、街角で私と会ったなら」
「それはそれは。」

「Oh!」
「イエスマンになってんだよ、今だけな」
「どこか遠くへ」
「肩、すごくこってるよ」
「肩たたき券……」
「それは大切な言葉だから」
「気がくるっとる」
「あえて魔法を使います」
「今度はあの街へ」
「小さくたって、お前はお前だよ」

「トイレに、行ってきます」
「社長にぶん殴られた」
「居酒屋での一件以来、口聞いてくれなくてさ」
「特別な人?」
「色男だねえ」
「濡れて帰るから、いいよ」
「値上がりしたよね」
「風下には行くなよ」
「鍛えようぜ!」
「ままままま、マッチョだー!」

「農村での暮らしはどうですか?」
「いい声」
「中途半端にしていくな」
「勇者さまなんて、来ないよ」
「迷子かい?」
「ついて来てもいいよ」
「そこ、右」
「宣伝かよ!」
「ボールとってくださーい」
「釣りに行こうぜ」

「空じゃない、風」
「だ・か・らぁー!」
「蹴るな!」
「しっかりしてよね」
「ここは大草原。おれは大樹…」
「電波なヤツしかいないのか!?」
「まあ、いいじゃん」
「乾杯」
「メディアミックス…ねぇ…」
「祝!」

「延滞料金が凄いことになってんだよ」
「肉まん一つ。」
「こいつ嫌い」
「だって俺、王子だもん」
「付き合いきれん」
「蕎麦だろ。どう考えても」
「メアド変えました。登録よろしく」
「用件だけってのも…辛いよね……」
「古い」
「おやすみなさーい!」

「便利すぎるよ…」
「いつも同じだ」
「ほうら、一緒だ」
「ポスト見つめてないで、行くよ」
「振り返るな!突っ走れ!」
「涙で前が見えません」
「褒めてやろう」
「洗濯物、干しっ放し…」
「じゃあ、読んでみなさい」
「お待たせしましたー」

「株買おうぜ」
「顔文字くれ」
「年賀状届いたよ」
「よーく覚えとけ!」
「タイムトラベラーですから」
「は?」
「保護対象ですよ?」
「まさか!……まさかなぁ……」
「これまでかよ」
「聞きたくない!」

「笑って?」
「何時何分地球が何回回ったとき?」
「小学生レベルじゃん」
「ターン!ターン!ターン!」
「ただいまかいはつちゅう」
「けしからんな、」
「全てが裏目に出てる」
「さて、ヒーローショウでも見ようかな」
「ヒロインはあたし。」
「俺が…悪いんだよな……。」



戻ル